横浜の子どもさんへ。国連英検ジュニアを受けよう。
20年前と変わった今の学校は、英語の授業が増えたこと。
昔は、数学と国語に重きが置かれていた授業構成も、今や、小学校1年生から英語の授業が始まり、中学校や高校では英語の授業数に一番重きが置かれている状況です。
そのため、小さいころから英語を習わせている親御さんが多いと思うのですが、肝心な英会話学校では、本当の実力がついているのか分かりにくい、不透明性があります。
そこで、白羽の矢が当たっているのが、児童英検と国連英検ジュニアテストです。
児童英検とは、皆さんも知っている英検で有名な日本英語検定協会が開催している児童向けのテストです。
詳細はこちらです。
今回説明しているのは、国連英検ジュニアテストです。
国連英検ジュニアテストは、1947年に設立された日本国際連合協会が主催しているテストになります。
児童英検と国連英検ジュニアテストの違いは、どちらもリスニングに重きを置いているテストです。
児童英検はブロンズ2000円、シルバー2200円、ゴールド2400円の3種類
国連英検ジュニアテストは、6レベル(E,D,C,B,PreA,Aコース)で、全コース2500円です。
児童英検よりも国連英検ジュニアテストの方が、より英語を使われている国での表現が多いです。
ですが、えいごっこくらぶでは、日本の中学生、高校生が将来飛躍するために必要な英検に向けて、1年に1度児童英検の受験を必須とさせていただいております。
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